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2005年11月27(日) 「銀時VS似蔵」

銀時VS似蔵戦、バトル描写が非常に鮮やかで格好良いです。普通のバトル漫画みたい!!

‥‥などと、さりげなく空知先生に失礼なことを言いつつ、彼のあの弱々しかったペンタッチから、よくもこのような力強いシーンが生まれたものだと感嘆しておりました。

まずは本気モードの銀さんがいいですね。彼が戦いのさなかに一瞬見せた、白夜叉時代を彷彿とさせる鋭い瞳が印象的です。 似蔵のギリギリ具合、キレっぷりなんかも少年漫画的な悪役らしくていい。でも、真の悪役は高杉なんだということが読者には丸分かりなあたり、似蔵は救われないかも知れないですね。個人的には彼にはもうちょっと活躍して欲しかった気もしますが、恐らくは紅桜とともに出番・生命を終えてしまいそうな気配ではあります。

狂気・高杉の配下であるまた子と武市先輩の凸凹コンビも楽しい(?)今編、一通り落ち着いた後にまとめの感想を‥と思いつつ、もうじきコミックスも発売ですね。


2005年10月29(土) 「ご無沙汰です」

お久しぶりです、かなり長いこと更新できておらず、どのツラ下げて戻ってきたんだ!!
‥‥などと言われそうですが幸いにしてわたくしは、ツラの皮が若干厚めにできており、
ノコノコと戻ってまいりました。拍手等下さった皆様ありがとうございます。(以前のものは読めていないかも知れません、スイマセン)ジャンプは毎週欠かさず読んでまして、↓で書いてましたジャンプもちゃんと手に入れることができました。
◎  ◎  ◎

最近は仕事が忙しいということもあったのですが、ちゃんと三食食べる時間もあり、更新する時間がまったくなかったわけではないのですが、ひとえに言いますと、精神的な余裕がなかったのかも知れません。え〜、銀魂には全く持って関係のない話で気が引けますが、最近失恋のようなこともしまして、自分から切り出した別れの挙句にウジウジ考える自分にチョイと驚愕したりしておりました。
◎  ◎  ◎

こんなどうでもいい話はおいて置きまして、銀魂は最高潮に盛り上がってきてますよね。何てったって高杉の再登場!!彼の初登場時はさほどインパクトを感じなかった私ですが、今回の再登場にあたっては彼の個性が光っていてイイ感じです。ギャグ要素は全くなしでいきそうな気配ですが、なかなか様になっているかと思います。また子のパンツネタはともかく、ルックスもなかなか可愛いらしくて良いです。

それにナンと言っても岡田似蔵が!!彼が非常に格好いい。衣装のデザインや銀さんと立ち回りも上手いと思います。銀魂には魅力的な悪役が不足しているのではと常々考えておりましたが、似蔵はこれまでの敵役の中では色々な意味で巧いと思います。空知先生の腕が上達してきた加減もあるかも知れません。新八が腕を切り落としたくだりは非常に印象的で、やってくれたな、と。

感想の方もボチボチ書いていきたいのですが、取り急ぎメモにて失礼しました!


2005年9月19(月) 「銀魂巻頭なのに‥」

今週のジャンプが土曜発売であることに先ほど気付いたので、まだ買えてません。無事に手に入れられなかったらどうしましょ!

先日友人と本屋に寄った折に、お料理の本を買う友人の横で、辛酸なめ子さんの最新刊を立ち読みする自分のこれからがちょっと心配な今日この頃ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

この一週間いろいろありました。高層ビルにあるバーに行ったのに、夜景から死角に着席させられたり、父親がマンゴーを食べて『タケノコみたいな味がする』とのたまったり、globeの♪Can't Stop Fallin' in Loveが不倫を匂わす歌であることに気が付いて、一つ大人になったり。それでは!

拍手ありがとうございます!


2005年9月14(水) 「宝の持ち腐れ」

土日まで休まず普通に仕事をしていたのですが、とにかく睡眠だけは確保しようと息巻いた結果、 何とか体調を崩さず乗り切ることが出来ました。 夜更けまでネットを楽しんでいた時もあったのですが、 睡眠が足りないと露骨に仕事がしんどいという至極当然な事に気付いちゃいましたからね。

最近パソコンを立ち上げるのは感想を書くときのみと言う状況がさみしいなァ。 今週の銀魂が電車男風なのを見て、空知先生もネットライフを満喫してるのかもなァ。

あ、眞鍋かをりネエサンのブログ本を読んで、日記をみんなに読んでもらえる事の魅力に改めて気付かされました。 しかし、今まであんまり気付いていなかったことと言えば、彼女は非常にスタイルが良いですね。 羨ましい!

コテが出てきたので、二年ぶりくらいに使ってみる事にしました。
いや、コレの難しいのなんのって!!私の使い方、あってる?他に特殊な器具がいるとかじゃないのかな。世のギャル達はすごいよね、これを自在に操って、ある意味芸術的な頭を創り出すんだから‥! そもそも私はマイナスイオンのドライヤーの使い方すらままならないというのに、コテなんか使いこなせるのだろうか? という疑問は実は購入前からあったんですけどね‥‥!


2005年9月5日(月) 「WJ本誌の感想はまた」

やっとコミックス8巻の感想書けました。お、遅い‥。

しかしですね、コレはみんなが「週刊少年ジャンプ」という、非常にありえないスピードで次々に新しいモノが生み出される特異な環境に慣れてしまっているからなのです。ドンジューノウ?

だって考えてもみて下さいよ。少女マンガは月イチですよ。隔月なんかもあるハズです。 無理やり音楽業界を見わたせば、CDなんか一枚でたら次は何年も先ですよ!?オマケにベストアルバムなどと言う、よく考えると結構不思議な存在も当たり前のようにしてホイホイ発売されているんですよ。

‥いや、週刊で好きな漫画を楽しめるのは非常に幸運なことなんですよね、私も頑張ってついて行くぞっ! あ、私は音楽も大好きですよ。この間は今さらながらアヴリル・ラヴィーンのセカンドアルバムを手に入れてしょっちゅう聞いています。

「私の愛をいくらか手にしただけじゃ不満だったのね」  ♪ドント・テル・ミー

拍手有難うございます。同じ方でも別の方でも、分からないけど嬉しいです!


2005年8月28(日) 「夜更けに失礼」

今月15日で当サイトも開設一周年を迎えることが出来ました。
何はともあれ、引き続きマイペース一番でいろいろやりたいと思います!!

しばらく仕事が忙しくなりそうです。忙しいというか、休みが全然取れなさそうな勢いですよ。自分の身の回りに変化の兆しもあったりしますが、人生何事も臨機応変に、フットワークは軽く、且つ柔軟に対応していきたいものです。↓の日記でダラダラ高校野球に興じていた頃がまるで前世の出来事であるかのように遠く感じてしまいます。日付を見たら半月前でした。気のせいでした。

先日、二日続けて仕事のお客さんから 「手がきれいだね」 との有難いお言葉を頂戴しました。 え?何?おだててもナンもでないよ?ナンもでない上に調子こいちゃうよ。もぅ、今の仕事を辞めて手タレにでもなろうかな。 でも手タレってどうやったらなれるんだろう?原宿とか歩いてたらスカウトされるの? 「君、ちょっと手タレのお仕事に興味ない?」とかトレーナーを肩にかけて素足に革靴の業界風のお兄さんに声をかけられたりして。

スカウト=原宿 って何だか80年代の香りがする上に、私の中で業界風のお兄さんのスタイルはまだ二枚目でトレンディドラマに出演していたころの石田純一そのまんまだったりすることに驚き。

アホな考えは程ほどに、コミックス8巻の感想はもうしばしお待ちくださいネ。
拍手下さった方々、有難うございます!


2005年8月11(木) 「11時過ぎ」

コミックス8巻の感想はもうしばらくお待ちください。今週のジャンプが合併号なので、その間にボチボチ書ければと思っております。いろいろ見所満載ですよね、8巻は!

今の季節、目下のところの楽しみはズバリ高校野球ですね。一年を通して、これほどNHKばかり見ている季節もないと思います。会社が盆休みなのをいい事に、午前中は野球観賞ザンマイです。
球児たちには、テレビ前でだらけたポージングをしながら応援する私の視線なんぞは気にせずに、思う存分頑張ってほしいですね。

拍手、有難うございます!共感して頂けた部分があればコレ幸いでございます。 これからも少しでも銀魂の楽しみを共有していければと思います('з')/


2005年8月7(日) 「恋愛感レベル 下手くそ」

メモと絵日記と、二つも似たようなものがあってスンマセン。
気が向いた時に見てくだされば、気の利いたことを書いておきたいと思いつつ久々の更新!
感想書くのが久しぶりに日曜日にまで伸びてしまいましたが、何食わぬ顔で更新だっつ('з')〜♪

眞鍋かをり嬢のブログについて前も触れていた私ですが、やっぱり彼女は面白いですね。 ブログ本を出すとの事で、結構楽しみです。彼女が紹介していた「恋愛頭脳」での恋愛間判定をやってみました。
結果‥総合判断 (変) 
恋愛観レベル 下手くそ(14段階中9番目)

総合コメント yuriさんの恋愛観は、ほぼ壊れています。これは個性の範囲を大きく外れています。yuriさんの考え方は多くの人と食い違い、衝突を生みます。彼氏彼女がいるならば、トラブルの種はほとんどyuriさんの中にあると言えるでしょう。また、これほどに恋愛観が一般像とかけ離れていると、多くの場合、目指すべき理想のカップル像、将来像に共通のものを描けないはずです。まず聞く耳を持ちましょう。

‥‥ガーン。
本能の赴くまま、正直に答えたら、この様な結果に。。。
興味のある方はどうぞ。↓
http://hanihoh.com/love/index.cgi?checkname=yuri&mystat=218713188
不肖・管理人との相性診断もできます。あ、それはいらない?

拍手くださった方々、どうも有難うございます!


2005年7月6(水) 「祝・アニメ化」

◆銀魂アニメ化!!
すごい急じゃないですか!?って先週号のジャンプの予告を見たら、銀さんの横にジャンプフェスタの文字がありますね。この調子でいけばそう遠くないうちにアニメ化するだろう、と思っていたものの、実際セル画を見ると非常にワクワクさせるものがありました。ジャンプに掲載されたセル画は、原作の絵にかなり忠実に描かれていて、なかなか感じが良いように思います。

ジャンプフェスタでアニメになってから、本格的にテレビ放送が始まるのがどのくらい先かは分かりませんが、そう遠くはないですよね!? ともあれ、空知先生オメデトウゴザイマス!!

あ、表紙の銀さんが普通にすまし顔で男前じゃないですか。ブリーチの一護と並んで、あまりにも違和感なさ過ぎ!! まるで同じ漫画のキャラクターのようですらあります。髪の毛の色もオレンジとシルバーで、二人のポーズもそれぞれ指定されているんでしょうけどなかなか格好良く決まってると思います。今回は銀魂が初のアニメ化なので、銀さんが一護の前を取っていることが少し嬉しかったです。

拍手下さった方々有難うございます。感想を書く上での一番の癒しです。
二番目は、足の指の間を広げること、三番目はハーゲンダッツを食べることです。


2005年6月17(金) 「お久しぶりです」

◆木田康昭先生が、ヤンマガにて新連載開始!!

との噂を聞きつけ、買ってきましたよ、ヤンマガ。下ネタ度がアップしているのは青年誌だからなんでしょうね〜。 下ネタ以外は割りと大人しめな第一話だったと思いますが、次回に期待。ヒロインがまだ登場していないっぽいのが気になります。 しかし初めて青年誌を買ったんですけれど、ハダカの女の子が満載の割には、漫画のヒロインはどれも従順で優しい女性が多いような印象を受けました。少年漫画だと、気の強い女の子の方が圧倒的に多い気がします。


◆『封神演義』完全版 1,2巻 7月4日発売
封神演義は途中までコミックスを買っていたので、今週号のジャンプの広告をみて、また読んで見たくなりました。 引越しのドサクサに紛れて、ちょうどコミックスも行方知れずなんですけど!

「連載時カラー原稿を全てカラー収録」
将来、銀魂もカラー再現で完全版を出してくれたら嬉しいですね。 いつになることやら!!


2005年5月28(土) 「銀魂」

仕事したりご飯食べたり、あっという間に一週間経ってしまいました。 仕事に追われてちゃあイケマセンね。こう、仕事を追い回すくらいになりたいものです。 今週の華陀さんはまたの登場を期待できるのでしょうか?長谷川さんを足で蹴っ転がしているコマがお気に入り。長谷川さんが根っからのM的体質であることは間違いありません。


2005年5月20(金) 「ジャンプ関連」

『Quick Japan 59』で漫画最前線、と銘打って漫画の特集をやってるのを見つけました。Dグレイマンがちょっと載ってたので銀魂もあるかな…と思って探して見たんですけど、見つからず。 現在「なかよし」で連載中という安野モヨコのインタビューで、インタビュアーが「次はジャンプですか!?」みたいな質問をしたところ、 「昔ジャンプの編集長にパーティーで会った時、ジャンプに描かせて下さいと頼んだらフザケナイで下さいと言われました。」と安野氏が冗談交じりに語っていました。



2005年5月16(月) 「69訓」

神楽ちゃんが漏らしそうになってたので、私も新八と一緒にヒヤヒヤしてました。いや〜だって、空知先生ならやりかねないですからね!感想はまた今週中に書き終えたいと思います。今週は燃える展開ですよ!取り合えずカレーニンジャーの神楽ちゃんだけ描いちゃいました。

いつも拍手、有難うございます!





2005年5月13(金) 「13日の金曜日」

WJ23号のP367、ジャンプショップの広告ページにあるピンズが可愛いので、欲しくなりました。いや、だってコーラで銀さんでないしさ。疲れちゃったよ、もう!でもいい歳こいてショップに行くのは恥ずかしいですよね。銀魂の為なら行きますけどね。というかそれ以前に大阪にはないんですか、お店!?

最近、銀魂について語れる相手が欲しいな〜としみじみ思います。私が買ってきたジャンプは妹も適当に読んでますけど、取り立てて好きな漫画は無いみたいですし、寂しいもんです。会社でワンピースの話題で盛り上がってる時があったんですけど、銀魂は話題にすら上がらないですしね。うーん、ネットで検索すると銀魂好きはたくさん見かけるけど、身の回りに同じファンがいない…!

あ、ジャンプの全プレ広告が地下鉄の中吊りであって、銀さんがデカデカ載ってたのがちょっと嬉しかったです。




2005年5月9(月) 「調子に乗ってさっちゃんも」

ふくよかなさっちゃん
慣れない事はするものじゃないですね。ちょっと描くだけで肩凝りがすごいです。漫画家という職業は肩凝りが大変なんだろうな…と今さらながら思いました。あ、あと痔とかね…。

さっちゃん、初登場の時は「少女」というアオリがありましたけど、最近の彼女の絶好調振りをみるにつけ、十代ではないような気がします。いや、十代のMっ娘というのもいいと思いますよ!




2005年5月8(日) 「絵を描くって難しいです」

ピンクの髪の毛は神楽ちゃんだと言い切る
もうすぐGWも終わりですね。もう、仕事の感覚忘れちゃったよ!でも学生の頃に寿司屋でバイトしてたとき、2ヶ月くらい休んで復帰しても、ちゃんと寿司たちの値段覚えていたことに感動を覚えた記憶があるので大丈夫でしょう。
先日部屋を片付けていたら、高校時代の制服が出てきました。恐る恐るスカートに足を通してみると、おお!ちゃんと入るじゃん!コレ、会社にも着ていけるんじゃね!?などと母親と盛り上がっていたら、妹に冷たい目で見られてしまいました。いや、冗談だっての!!

真夜中のテンションで神楽ちゃんの可愛らしさを具現化してみようと試みるも、難しいです。でも楽しかったです。




2005年5月5(木) 「べスパ最後の一台でした」


銀さんのべスパに似てない? 見てくださいよ、コレ。銀さんのべスパにクリソツじゃないですか!1,050円にて手に入れて、さっそく小汚い本棚に飾ってみました。…コーラで一向に銀さんが出てくる気配すらないことに対する、ちょっとした気休めになりました。あ、コレ動かないかなぁ。

トップページの微妙な位置にアンケート設置致しました。ギャグとコメディはひと括りに出来るような気もしますが、個人的には別物であると考えて分けて設置させて頂きました。

■リンクを一件貼らせていただきました。
「銀魂気〜ぎんたまげ〜」 gintamageさん
とにかくデータ量が半端じゃないです。銀魂を多角的に楽しみたい方は是非!銀魂について熱くディスカッションしたくなること受けあい。お勧めでございます。




2005年5月1(日) 「今年もオレたちは…現実を見ない!!」

先日、朝の出勤で満員電車に揺られている私の目に、「インドの山奥でサイババに逢う」という文字が飛び込んできました。目の前の男性が読んでいる本を、私も一緒になって読んでました。日本の青年二人がサイババに逢いに(会いにではない)インドの極地に向かうのですが、そこで何と、サイババとの神秘の謁見を成功させたとの事です。サイババは柔和な表情をしていたとか何とか。終点に着く頃には、すっかり頭の中にインドの神殿の数々が浮かんでおりました。いや、別に盗み見をしたワケではないのです、断じて!身動きできない満員車両の中、私の首が挟まった、ちょうどその角度で、男性が文字の大きいサイババ本を読んでいたんですよ。インド行きたいな…。

ジャガーさんで新歓コンパやってましたね。新歓コンパって、なんだか甘酸っぱい響きがありますよね。あ、フレッシュな自己紹介をするジャガーさんとハマーさんの後ろにドロドロのオレンジが描かれているのに笑ってしまいました。芸が細かいなァ。ところで、コーラのフィギュア集めてる方いますか?私は元来の人形好きが祟って、フィギュアたちをせっせと増殖させております。(恥ずい!)誰も知りたくないでしょうけど、書かせて下さい。現在ゲットのフィギュアたち。両さん1、首領パッチ3、一護1、リューク1。頑張ります…。

拍手とか、有難うございます(^з^)〜♪




2005年4月20(水) 「愛・連発」


両さんゲット〜 ■ジャンプフェスタ2005 フィギュアコレクション。
噂を聞きつけ、さっそくコーラを買ってみました。銀さんかジャガーさんが当たれば…と思いつつ開封するも、顔を出したのは両さんでした。梅図フィギュアでは、新年早々一発でおろちを当ててしまったが為に、オタク的運を使い切ってしまったのかも知れません。

ジャンプ掲載の赤丸予告、「銀魂を愛する全ての人に捧ぐ!超面白い企画!!」「銀魂への愛が炸裂!!銀魂だけができるこんなこと!!」の中身が気になります。確かカルタが付録だった気がしますけど、ここまで言われるとちょっと気になっちゃいますよねェ。




2005年4月12(火) 「鼻が詰まると思考能力低下しますよね」

空知先生は、どんな話でも器用に描き分けられて、非常に器用な作家さんだと思います。 ギャグ、コメディ、人情物にシリアス。私はどれも好きなんですけれど、世間一般的にはやはりギャグ、コメディ部分が一番の評価を受けているように思います。 次週は人気投票結果発表ですね。しかもセンターカラー。空知先生はカラーがある一つ前の号で結構絵アレがあるように思ってたんですけど、今回の作画は丁寧に描かれていたと思います。 とりあえず、銀さんが一位になってくれれば、一安心です…!




2005年4月9(土) 「海外にネットサーフィンしに行ってきました」

64訓の感想をアチコチで読んでますと、大体どこでも評判がいい様に思いました。 コレはもう、チャイナお妙さん萌え〜とか言ってる場合ではないですよ。そこのアナタ。 一読したときから、完璧に計算されたかのようなスキのなさは感じていたんですけど、華やかの女性陣に目がいってしまってたかと。 19ページとは思えない内容の濃さですよね。ある意味、あまりにも美しく決まりすぎた型を相殺するかのように、キャラクター達がはっちゃけているのではないかと思えるくらいです。 あとはオナニーネタやら勃起ネタやら、嫌味なく、サラッと織り込まれているところにも感心、感心。

>この作品が作家の初連載作ということを勘案する時,本当にいろいろに期待になる作品です. 2004年週刊少年ジャンプ2号に初めて連載され始めてこれから1周年を迎えたこの作品は,持っている数多い弱点を時間が経つによって円熟するように消化する可能性を持っているからです.その過程から今持っているセンスがいくら変化するかがカギだが. とにかく推薦です推薦.単行本後に収録された断片もかなり面白いですね.

ヤフーで韓国、中国系のサイトを見るのがちょっと面白いです。
上のは、韓国のブログで見かけた銀魂感想です。(エキサイト翻訳)向こうでは、現在二巻まで発売中だとか。管理人の方は、銀魂の絵の拙さやバトルシーンの迫力不足を指摘しながらも、空知氏の言葉(セリフ)のセンスをかなり買ってました。何度もセリフについて触れておりましが、漫画の翻訳者は大変だろうなあと思います。読みきりもちゃんと訳されているんですね。




2005年4月3(日) 「つらつらと」

4月1日から気分も新たに日記をつけるぞ!!と鼻息荒く日記を買ってみたものの、いきなり最初の二日間、付けそびれました。スタートダッシュにて予想だにせぬ、思わぬつまずき。仕方がないので今日からつけることにします。4年前の最長記録、12日をはたして超えることが出来るのか!??


「銀魂」コーナーOPEN! ページをクリックすると同時に、ジャンプしている銀さんがチカチカっと光るところが、芸が細かいです。ジャンプのコーナーとしては上々だと思いますが、銀魂スペシャルコーナーがかなり凝っていたので、新コーナーももっと充実させて欲しいところですよね!?

◆先週感動のラストを迎えた神楽ちゃんの夜兎編。
近藤さんがいい人だな〜と、改めて思いました。お妙さんとセットでも、ピンでも彼は非常に器がでかくて信頼できそうな人ですよね。 真選組の局長をしているのも納得できるところです。お妙さんは彼の魅力について、もっと知ってあげたらいいのにな〜と、思います。ハイ。あと、銀さんが神楽ちゃんの頭を後ろから抱え込んでるコマにちょっと萌え。二人が触れ合ってるコマは、絶大な萌を発生させます。ところで新八はメガネを外すと、急に可愛らしい顔になりますね。でもメガネキャラのクセに、メガネを外してもあまり違和感がないといいますか。銀魂キャラは、誰もみんな魅力的ですね。

◆ジャンプ
ナルトのカラーページ、綱手さんのオッパイが非常に印象的ですね。 リボーンの京子ちゃんが相変わらず可愛いです。ツナの呆けた顔マネしているところなんか、いいです。あの可愛い性格が羨ましい。

◆エドワード ゴーリーの「蒼い時」、久々に読みたくなって部屋を探したものの一向に見つかる気配がありません。 ゴーリーの作品ではコレがなかなか好きなんですよ。

『人生のすべてがメタファーとして解釈できるわけじゃないぜ。
それはいろんな物が途中で脱落するからさ。』
精神を不安定にさせるかのような蒼色を背景に、一見、哲学的に聞こえる会話をする犬が二匹。 「人生のすべてがメタファーとして解釈できるわけじゃない」、というのは何となく分かりますが、次の「いろんな物が途中で脱落するからさ」がまた意味不明でございます。何から何が脱落するんだろう?人生から、メタファー(隠喩)的なものがなくなっていくという意味?? なんぞと考えるのは無粋ってモンです。

では!




2005年4月2(土) 「春は別れが告げやすい 」 by ツルゲーネフ

◆ジャンプのジャガーさん感想
「キム公の卑劣な罠で電車にひかれそうになった高幡不動を  間一髪で救ったキム公!」
前回のあらすじで、一番笑いました。ホント、前回のキム公のとった行動が結局何の意味もなかった事が作者によって暴露されちゃってました。

さて4月になって、朝の電車なんかでも新社会人っぽい方たちがたくさんいますね。 私は、仕事の出来に関しては入社当時のフレッシュな状態を比較的、維持しているかと思います。
ダメですね、コレじゃあ!!

いつも拍手有難うございます。
先週末にメルフォ下さった方、毎週読んで下さって有難うございます!フォントサイズは 空知先生のタイトル次第で変幻自在でございますよ!




2005年3月25(金) 「うすた作品の考察もやりたいと思ってた頃もありました」 

感想遅いなぁ、早売りジャンプとかではないです、この前の土曜日発売のものです! ジャンプは大抵月曜発売なんですけど、初めて読んだその日は、なかなか感想を文章にするのが難しいんですよね。 一晩以上置いて、いろいろ考えた後に感想が書きやすくなるといいますか。 取りあえず、好き勝手に妄想するのもまた一つの楽しみ方ではないかと思います。



◆今週のジャガーさん、先週に引き続き、不動君を助ける為に集合場所に集まる様子が
説得力のある妙なリアリティを持ちながらも、かなり非現実的な印象を受けました。
何の説明もなく合流する高菜さん、何となくコンビニに寄って時間をつぶす面々、 そして遭遇するキム公!キム公が早朝の線路に不動君をセッティングしているコマ、これが何とも非現実的でいい感じです。 キム公の顔からしてリアリティゼロですからね。

「ア!」と驚くケミカルとキム公の顔は、うすた先生が中学時代に描いていた漫画を彷彿とさせます。 キム公のドラム攻撃のリズムに「くそう…抗えねぇ!」と言うジャガーさん。 ピヨ彦のツッコミに対して「いいや 抗えてねぇ」って、文法的に何かが間違っている言葉が妙にツボでした。
キム公は神経質な性格ですね。なんだろ、このキャラクターの座りの悪さは!

ギャグも面白かったけれど、話全体に漂う雰囲気が良かったです。
登場人物も多くて豪華だし、何より久々にうすた先生のダバ絵が見られて良かったです。 高菜さんが合流、コンビニで時間つぶし、この前後の繋がりのない意味のない行為の数々はうすた先生お得意のいわゆる「不条理ギャグ」といえますよね。マサルさんの頃に比べると、大分大人しく、分かりにくく巧妙に挿入されるギャグの数々、未だしっかりと健在のようです。




2005年3月18(金) 「睡眠によせて」 

キテレツ大百科の主題歌で、♪すいみん不足の歌があるじゃないですか。 最近睡眠不足気味なのですが、コノ歌が頭の中をエンドレスで回ってます。ヤバイよ、自分!

今週のジャンプは土曜発売なのですが、私が入手できるのは月曜以降になりそうです。 その頃には睡眠不足が解消されている予定なので、サクサク感想書きたいと思いつつ、まだ♪すいみん不足がエンドレスかも知れません。

ジャガーさん、微妙に続きモノっぽい引きでしたね。 ギャグ系漫画のストーリー的展開は好きなので、ちょっと期待。 トーナメントをやっていたときなんかは、次週が気になってワクワクしていたものです。

拍手有難うございます!




2005年3月14(月) 「ねむい…」 

やっとコミックスの感想書けました。
読み返して思ったこと、花子ちゃんが可愛い。
ちょい役でいいから、また登場してくれると盛り上がります(私が…!)




2005年3月10(木) 「ちょっとご無沙汰です」 

先日初めて、自分のサイトをケイタイから見てみたところ、意外と見られてビックリしました。ちょいと重いし、テキスト量の多いページは最後切れてたりしてましたけど、デザインの崩れなんかを無視しておくと案外見られるモノですね。感心感心。

最近は銀魂の続きが非常に気になって楽しみです。一話完結もいいけれど、たまに今回みたいな続き物が入るといいですね。 どういう風に締めくくられるのでしょう。感想でも書きましたが、来週あたり銀さんとパピーのバトルがあれば面白いと思いつつも、本気でやり合ったら明らかにパピーの勝ちですけどね。

コミックス6巻、面白かったですね。空知先生、読者と触れ合ってないと言われてましたけど、今回のも良かったですよ。 週末ぐらいに全部読み返してみようと思うのですが、パッと読んだだけでもセリフの修正箇所が見つかりました。 感想なんかもまとめて書きますんでヨロシク!




2005年3月3(木) 「私は小舟… オールを失くし、岸辺を忘れた小舟…」 

神楽が銀さんに対して、より強い執着心を抱いている事を、新八は理解しているのではないかと思いました。 ちょっと離れた所から銀さんを見つめる神楽、そんな二人を一歩離れたところから見つめる新八……。 という構図が頭の中に浮かびました。絵心があれば筆を取りたいくらいでございます。

銀さんと神楽はお互いに想い合っている部分があると考えていますが、 (ソレは恋愛云々と言い切れるものではないでしょうが) その様な事を思うにつけ、銀さんと神楽の歳の差は上手いこと設定されたもんだな、と思います。 神楽が16,7歳くらいのヒロインだとしたら、お互い深い絆を持ったもの同士、関係が進まないと不自然ですからね。

「きっといつか 別れの時がくるのはわかってる」 と、万事屋を思う新八のセリフから私が受けた不安定さなんかも、今の万事屋の危ういバランスがあるからなのかも知れない、と考えて見ました。

最近の少年漫画の傾向を見ると、ダブルヒロイン制を布いてみて、二人のヒロインにそれぞれファンがつくことがありますよね。 あとは主人公と仲間達の描写がメインで、ヒロインが主人公にとってあくまでマドンナ的な存在に留まっていたり、主人公自体がヒロインに対する認識が薄かったり…などもありますよね。 そんな中で、神楽は銀魂のヒロインである事はまず間違いないので、彼女のこれからの動向に期待してます。 地球にやってきた天人神楽が、地球人である銀さんと意思疎通していく様はなかなか萌えーなところもありますよね。 新八の言う "別れの時" とは新八と神楽が大人になる時?それとも…??



小型のゲーム機が欲しいです。 マジシャンの黒田さんがCMしているヤツとか面白そうに見えます。 私のゲーム遍歴は、ファミコンに始まり、スーファミで終わりましたからね。 今さら何万円もする立派なゲームはやらないでしょうけど、小さいモノだと手を出しやすそうです。




2005年3月3(木) 「デスノートの謎」 

今週の感想、3日に分けてチョコチョコ書いてたら何だか長くなってしまいました。コレ、推敲したら三分の二くらいに圧縮できそうですヨ!

さて、来週で4回目を迎える夜兎の話、一体どのような結末を迎えるのでしょう?ひとまずどの様な結末を迎えたとしても、これからの銀魂にとって重要な転機となる事は確実であると思います。もうスグコミックスも発売ですし、しばらく銀魂の周りが賑やかですネ。 空知先生が初めて?ジャンプ本誌でアシスタント募集をしてましたね。こういうのって、どのくらいの数がくるんでしょう。よきアシさんが見つかるとよいですね!

デスノートが一部完とのことです。一部を終えた今、個人的に最大の謎があるんですよ。いや、デスノートは読んだり読まなかったり…という具合なので、コレで理解できるワケはないのでしょうが!そう、その最大の謎というのは………ミサちんはライトのどこに惚れているんだろう!?という実にどうでもよい疑問であったりします。  この謎があまりに致命的過ぎて(個人的にですけどね)、そのうち謎明かしがされるのではないかと割と本気で思ってます。

ココだけの話、一見ライトに利用されっぱなしのミサちんですが、最後の最期、笑うのはライトではなくミサちんではないかと思うんですよね。ミサがライトに愛想をつかす様な事が起きれば、流れは一気に変わりそうな気がします。 恋愛の感情とは、そういう脆いものですよね!?




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